事業紹介

必要な時に

必要な支援を

必要な形で届ける

夷隅という小さな地域で、障がいのある方が必要と感じている支援をつくりだし、必要な方にとどけれるような事業所として、いつまでもありたいと願う

子どもらしくいられる場所

「放課後等デイサービス事業所つどい」
重症心身障がい児(重心)の子どもも、学校の放課後の時間に活動が行える場として運営しています。
子ども達の居場所を作り、一人一人の過ごし方に合わせた活動を行っています。

子ども達の第3の居場所として、居心地の良い空間・安心できる時間を過ごせる場所を創っています。

自分らしくいられる場所

「生活介護事業所つどい」
重症心身障がい・身体障がい・知的障がい・精神障がい・発達障がい・難病など様々な障がいや病気のある方が通えて、活動が行える場として運営しています。
障がい・病気があっても、自分らしく過ごし、仲間・職員と交わり、活動の拠点としての居場所となるような活動を行っています。

生活の中身をつくることや社会参加をしていくことで、社会に溶け込み、本人たちが地域で暮らし続けていく事ができる拠点を創っています。

自分らしく生活がおくれるよう相談にのれる場所

「相談支援事業所 相談支援センターつむぎ」
障がいや年齢等の対象を決めずに、どなたでも相談ができるように運営しています。
生きづらさを抱えながらも、より良い生活をしていくために相談に乗り、必要なサービスにつなげていけるように、人と人とを結び・紡いでいけるように寄り添った支援を行っています。
※千葉県が実施する精神障害者支援に関する研修を終了した相談支援専門員を配置しています。

夷隅らしく、必要なサポートをしていく場所

「地域生活支援事業(日中一時支援・療育等支援事業)」
地域に必要なサービスを創り出し実行できるように運営しています。
日中一時支援事業では、必要な人が利用できるよう、年齢・対象などは問わず、一時的につどいで過ごしたり、子どもの預かり(タイムケア)を行っています。
療育等支援事業では、つどいの機能を生かした、療育支援や発達相談を身近な場所で行えるよう、訪問・外来と子どもの状況に合わせた支援を行っています。